2015.03.13 カルタ君
わ:割狐塚 溶岩の上に 稲荷神社
わ:割狐塚 溶岩の上に 稲荷神社
稲荷神社は、三輪家の屋敷神で与惣兵衛稲荷と呼ばれていたが、江戸時代の宝永年間、村の氏神となった。神社の建つ丘は、富士山の溶岩流の末端にできた溶岩塚で、塚の頂にはいくつかの亀裂がある。ここから狐が飛び出したという伝説から割狐塚と言われ、割狐塚稲荷神社と呼ばれるようになった。
わぁ!
溶岩の上に建てられた神社ながぁ。
春は豆まきイベントもやってるながぁ。
ジオポイントにもなってるながぁ。
春は桜もキレイだろうながぁ。
盛りだくさんな神社ながぁ!!